サービス
法人のお客様
企業DX推進パートナーを持ちましょう
企業のパソコンは老朽化、埃や熱により、次第にパフォーマンスが下がってきます。またネットが遅くていらいらしながら仕事している、そんな状態を放置することは大きな損失を生んでしまいます。
定期的な点検や内部の掃除、ハードディスクの整理・ウイルスの点検・除去などを行って良い状態に保つことが生産性の向上に直結します。また工場の見える化(Iot)を実施したいですが、実施できる人材が社内にいない。
それをサポートするのが弊社です。まさに企業DX推進パートナーです。独自のカルテを使って各企業のパソコンの状態(買ってからどれぐらいの時間が経過しているか等)を把握し、不具合の発生を未然に防いでいます。
また困った時、電話を頂ければ、遠隔サポートすることも可能ですし、パソコン起動しない時は、すぐ駆けつけして、問題を解決します。
1,パソコン保守
困った時の修理だけではなく、会計ソフトや販売管理システムの構築サービスなどもご提供しています。
- インフラ保守
- ストレージ構築
- 弥生会計などのシステム構築
- パソコン修理・販売 等
2,ネットワーク環境及びデータ共用
ネットが遅いことは生産性低下の原因になります。パソコンが複数台あるならその問題の解決は不可欠です。また社内のデータを共用したいのに、設定のやり方はわかりません。
外出した際でも社内のファイルサーバにアクセスして、データを確認したいけど、VPN接続トラブルが発生した。業務が止まるという現実問題があります。
多くの企業で汗を流して成果を上げてきた当社におまかせください。
- LAN構築・移設
- ネットワーク速度改善
- 最新無線LANルーター設置
- ファイルサーバ設置
- VPNサーバ設置
- デジタルサイネージ設置
3,セキュリティ
ウイルス感染や情報漏洩、盗難などと無縁の会社はありません。ウィルス駆除や監視カメラの設置なら、ぜひ弊社にお任せください。
- ウィルス駆除
- スパイウェア削除
- ネットワーク監視カメラ設置
4,工場の見える化
工場の見える化の方法・手法は様々ありますが、大きく分けると「工場の生産設備を見える化する方法」と「工場の人の作業を見える化する方法」の2つに区別できます。
- 工場の生産設備を見える化する方法
工場の生産設備を見える化するには、既に稼働している様々な設備の数値を取得できるようにしなければなりません。その具体的な手法・方法としては、(1)生産設備にセンサーを取り付けて数値化する、(2)生産設備にカメラを取り付けてカメラの画像を自動認識し数値化する、(3)生産設備から出されるログから数値を取得するといった、3つの方法が主流となっています。
- 人の作業を見える化する方法
工場の人の作業を見える化するには、工場で働いている人の作業時間や作業内容を見える化しなければなりません。その具体的な手法・方法としては、製造日報や各種チェックリストの紙データを電子化する(タブレットの活用、音声入力システムの活用など)といった方法があります。これにより、人がどれだけ効率よく働いているかを見える化する(作業時間の見える化)ことができます。ただし、効率よく働いけばいいというわけでもありません。やはり効率よく働いた上で、製品の出来ばえ・出来高を高める必要もあります。そのため、人の作業効率の見える化と製品の出来高・出来栄えの見える化が必要になります。
弊社は手伝いできるのが工場の生産設備の見える化作業です。実績としては、キーエンスや三菱電機のPLCのデータをクラウド上にアップし、リアルタイムの状況を表示させることや、CSVファイルにデータを落とし込むことができました。